読者がいてこそ
読者に読まれて、初めて本となる
http://plaza.rakuten.co.jp/CafeWien/diary/200512130000/
まさにその通り。
誰にも読まれない本には、何の意味も無いのではないでしょうか。
作家にしても、出版者にしても、読者から読書機会を奪うことに力を注ぐのではなく、いかに読んでもらうかを考えるべきではないでしょうか。
読者に読まれて、初めて本となる
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まさにその通り。
誰にも読まれない本には、何の意味も無いのではないでしょうか。
作家にしても、出版者にしても、読者から読書機会を奪うことに力を注ぐのではなく、いかに読んでもらうかを考えるべきではないでしょうか。