三田誠広氏への反論 その2

本来なら、三田氏の主張に対して順を追って反論していくべきかもしれないが、それは結構大変な作業になってしまいます。なかなか時間もたっぷりととれないので、それでは反論がなかなか進まなくなってしまいます。そうやってもたついている間にも、文化審議会著作権分科会での審議はすすんでしまいますので、それよりも、少しずつであっても反論できるところからしていきたいと思います。